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企画営業職

有原 奈都子

本社 化学品営業部 2013年入社
※取材当時の所属部署

世界を舞台にしたグローバルビジネス。
製品の世界シェア拡大に挑んでいます。

インタビュー

入社の決め手になったことは何ですか。

化学素材は、用途が限定されていないため裾野が広く、営業もより面白いのではないかと思い、化学品メーカーへの就職を考えました。そして、できれば海外と接点の多い仕事をしたいと思っていたので、海外展開に力を入れている当社を選択しました。

現在は、どのようなお仕事をされていますか。

環境対応型の水系塗料原料のプロダクトマネジャーとして、生産バランスを管理しながら、国内外の販売政策を提案しています。トレンド傾向にある「環境配慮型」に関しては、海外からの問い合わせも多く、実際に現地に赴き製品の説明をすることもあります。

海外企業も担当されているのですね。国内での営業との違いはありますか。

欧米、アジア地域の複数の会社を担当しています。国内外での違いは、何といっても伝え方ですね。こちらの表現一つとっても、国内と国外では受け取られ方が異なることがあるため、相手の文化を理解することが大切です。海外での展示会でも現地の文化に合わせてプレゼンするように伝え方を工夫しています。

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どのようなときにやりがいを感じますか。

海外の顧客に技術内容のプレゼンをする機会がありました。専門用語や技術的な部分について、上手く説明できるか不安を抱えていましたが、先輩のサポートを受け、リハーサルを繰り返したことで成功し、大きな自信になりました。学生時代からビジネス英語を学んでいましたが、仕事では専門用語も多いので、今も勉強を続けています。学生時代からの希望だった海外との仕事に関わることができ、大変であっても、日々やりがいを感じています。

化学業界全体を見渡した時に女性営業職の方は少ないと思いますが、苦労したことはありますか?

その点に関し、苦労を感じたことは特にないですね。確かに化学業界における女性営業はまだまだ少ないですが、特別扱いされたり、不公平さを感じたりしたことはありません。理解ある上司や同僚のサポートがあることも大きいです。

さらに大学は文系とのことですが、その点で苦労したことはありますか?

残念ながら、技術担当の方からの専門的な質問に対しては即答できないこともあります。その場合は、会社に持ち帰り担当部署の方に教えてもらい、回答するようにしています。一度聞いたことはノートに書き留めて、知識の蓄積に努めています。営業部員の半数近くは文系出身者です。知らないことは学ぶことができるので、十分に活躍ができると感じています。

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今後、挑戦したいことは何ですか。

担当している製品について、新しい地域、新しい用途を開拓し、「環境配慮型」製品を世界に広げていきたいと思います。とくに、注目しているのが今後の経済発展が予測される東南アジア、南米エリア。ニュースなどでその動向をチェックしたり、スペイン語の勉強をしたり、今から準備しています。

学生へのメッセージ

企業に就職すると、なかなか他企業を深く知る機会はありません。就職活動は見聞を広めるいい機会です。プレッシャーはありますが、いろいろな業界を知るためにも様々な会社の人に会って話を聞くといいと思います。私自身も住宅、金融、メーカーなど多種多様な企業を訪問しました。webサイトだけでは知り得ない雰囲気、情報が見えてきます。

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一日のスケジュール

09:00
出社。メールをチェック
10:00
打ち合わせ。販売状況の報告、対応策の相談などを行う
11:00
資料作成
12:00
昼食
13:00
担当2社を訪問
17:00
訪問先から帰社。受注を確認
18:00
欧州の会社と電話でミーティング
19:00
退社。飲み会に参加

PROFILE

有原 奈都子本社 化学品営業部 企画営業職 2013年入社(※取材当時の所属部署)

休日の過ごし方

大学時代の友人と関東近郊の温泉に出かけて「女子会」を楽しんでいます。よく出かけるのは伊香保温泉。機会があれば、台湾の南にある有名な温泉地に出かけてみたいですね。

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