Why Now?
なぜ今、糖鎖が
注目されているのか?
私たちは、自然や生体が作り出す分子を活かすことで、医療やライフサイエンスを大きく発展させてきました。低分子化合物である天然物から始まり、ペプチドやタンパク質、さらには核酸へと活用の対象は少しずつ広がってきました。
そして今、新たに注目されているのが“糖鎖”です。
細胞どうしのコミュニケーションや、生体機能の制御といった、より精緻な働きに関わるこの分子は、複雑で扱いが難しい反面、大きな可能性を秘めています。

Collaboration
コラボレーション
その一歩を、糖鎖とともに。
新たな挑戦、その一歩に“糖鎖”という選択肢を加えてみませんか。
KHネオケムは、ご関心や課題に応じて、柔軟な協業スタイルをご提案いたします。