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社員を知る

開発企画職

Y.M 工学研究科 分子素材工学専攻

市場ニーズと新製品の開発を結ぶ仕事。
入社してからのすべてが今につながっています。

インタビュー

入社の経緯と決め手を教えてください。

大学で有機合成を専攻していたため、その経験が生かせる化学品の研究開発職に就きたいと考えていました。グループ面接の企業が多い中、一次面接から一人ひとりと丁寧に向き合ってくれる姿勢や面談の中で感じたアットホームな雰囲気に惹かれたこと、また、若手も早いうちから活躍できる社風であることを聞き、「自分もその一員になりたい」と入社を決めました。

現在はどのような仕事を担当されていますか。

現在は開発企画部門の中でも、新製品の開発に関わる市場調査や企画立案を行なっています。調査ツールや文献等を用いた調査・解析に加え、直接顧客を訪問してヒアリングを行っています。そのほか最新のトレンドを把握するために海外の展示会を視察する機会も多いですね。また、当社の製品・開発品をアピールするために展示会への出展も行っており、その出展の対応も行っています。

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以前は四日市で研究をされていたそうですが、研究職と開発企画職の違いを教えてください。

研究職とのいちばん大きな違いは「市場ニーズと製品開発を結ぶ役割であること」でしょうか。研究職は、技術構築するために実験を行い、そのために必要となる特許等の技術調査を主として行います。一方で開発企画職は、様々な調査を通してどんな新製品を市場に送り出すか、社内の他部署連携はもちろん、社外の企業や研究機関など、自社だけにとどまらないネットワークの構築が大切なので、研究職と比べて社内外とコミュニケーションを取る機会が増えました。

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入社してから「この会社でよかった」と実感されたことはありますか。

今年で入社から11年目を迎えましたが、現在の開発企画職に至るまで、研究職に3年、知的財産部門に5年と2つの部署を経験しました。研究職で培った専門的な知見、知的財産部門で得た知的財産に関連する基礎知識や特許調査、契約書作成のスキルなどすべての経験が今のキャリアにつながっていることを実感しています。最近はアジアを中心に海外に行く機会が増えたため、語学の勉強にも力を入れています。それぞれのステージで社員のキャリアを育て、成長をサポートしてくれる環境が整っている。それがこの会社の大きな魅力の一つだと思います。

どのようなときに、やりがいを感じますか。

自分の立てた仮説を立証する調査結果が得られ、プロジェクトに役立てられたときがいちばん嬉しいです。調査をする際に心がけているのは多角的な視点です。市場調査を通して仮説・検証・立証を繰り返し、顧客や社内外のネットワークと向き合いながら新製品の開発に関われるやりがいは大きいです。

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今後、挑戦してみたいことは何ですか?

夢は自分が一から市場を開拓し、KHネオケムにしかない新製品を世の中に送り出すこと。まだまだ学ぶことも多いですが、そのために必要となるスキルを身につけ、日々チャレンジしていきたいと思います。

学生へのメッセージ

就職活動は、自分のやりたいことを改めて考える良い機会だと思います。自分がどんな企業で、どう働きたいかをイメージしながら、「ここで働きたい!」という会社を見つけてください。

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一日のスケジュール

06:00
起床
08:40
出社、メールチェック
09:00
市場調査
11:00
R&D 総合センターとTV会議
12:00
昼休み
13:00
外出。展示会に行って情報収集
17:00
帰社。レポート作成
19:00
退社

PROFILE

Y.M開発企画職工学研究科 分子素材工学専攻

休日の過ごし方

神社や歴史的な建築物が好きなので、御朱印帳を持って関東近郊の神社仏閣に行っています。周辺を散歩したり、カフェに寄ったりしてリフレッシュしています。

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